次にお邪魔しましたのはセンセーションズですが、この日のセンセーションズも大した収穫はありませんでした。
強いて挙げれば整形丸出しですが、72番が可愛いかったです。
店を出て、ブラブラしてますとハッピーの看板が目に入ってきた。
毎回必ず立ち寄りますが、チ○コのアンテナ勃ったことはまずないですね。
定番だからとりあえず行っとくかみたいな感じです。
やはり可愛い女の子はいませんので、10分ほどでさっさと出ます。
どちらにしてもバカラの女の子をブッキングしてるので、他の女の子をPB出来ない。
それならばオッパイ揉みにでも行こうとマンダリンに移動。
とにかくノリの良さそうな女の子を隣につけ、オッパイ揉みます。
うっひょ~♪オッパイ柔らかくていいなぁ・・・
でも、乳首がオセロのように黒いですなw
PBしてとお願いされましたが、言葉が分からないフリしてオッパイと戯れます。
狼藉を楽しんでいるところに19番から電話があり、今からこちらに来るらしい。
すぐに現れた19番、私の隣に座ります。
さっきまでオッパイ揉みまくった女の子がめっちゃ睨みながらステージに戻って行きました。
女の子は「てめぇ、女連れなんだったら乳揉むんじゃねーよ。」とでも思っていることでしょう。
そんなことは知ったこっちゃないです。ワタクシは可愛い女の子以外には鬼畜ですので。
早々とチェックビンを済ませ、店を出ます。
オッパイ揉まれた女の子が『チップ!チップ!!』と騒いでおりますが、はて何のことでしょう。
涼しい顔で素通りして外に出ます。
お腹空いたので御飯食べたいと19番に言うと『わかった。』とワタクシの手を引いて店に入ろうとします。
向かった先はSEA ZONE、19番は日本人と飯=SEA ZONEなんでしょう。
もしくはあまりにも日本人がSEA ZONEばかり連れて行くのでマンネリ化して、「どうせSEA ZONEでしょ」って感じなのかもしれません。
それだけ日本人仕様のゴーゴーガールとして仕上がっているようです。
敢えてワタクシは『いや、シーフードの気分じゃない。お肉食べたい。』とSEA ZONEを拒否。
すると19番は『焼肉食べたいの?分かった。近くにバクってお店があるからそこ行こう。』とまたワタクシの手を引きます。
・・・なんか日本人に慣れすぎてる女の子ってのも、少し興ざめですね。
それだけ日本人の行動がワンパターンという事の裏返しかもしれませんね。
もうバクでいいやと諦め、歩きます。
セカンドロードに向かって行きましたので、『こっちじゃないの?』と聞きますが『こっちも同じ!』と言うてます。
昨日師匠と行った時はビーチロードから向かったんですが、果たして同じなのか。
19番に手を引かれセカンドロード側から入り到着。
確かに距離は同じようなもんです。
逆にセカンドロードの方が歩きやすい。
何から何までよく知ってますこと。
注文も全て女の子がさっと済ませ、店員にあれこれ指示を出しています。
石と網を並べ、肉は石の上で焼き、野菜は網で焼くのが19番のこだわりのようです。でもカボチャは石の上、基準がよく分かりません。
可愛い女の子を連れて、旨い料理食わせて喜んで貰おうというワタクシの淡い夢は完全に打ち砕かれております。
焼き肉食いながら色々話をしました。
名前はMIKI。コラート出身で25才らしい。事前情報だと28才と聞いていたので、年齢は適当に言うてるんでしょう。
※後日、新羽師匠と話をしてて、19番は名前がMIKIなんでミキティーにしようということになりました。よって、以下ミキティーと記載します。
焼き肉食った後は飲み直しにWSに戻り、バカラ→よく分からん店と飲み歩きました。
このよく分からん店はお姉ちゃん(正確には従姉)がいるらしく、ミキティーが店に入るとミキティーのお姉ちゃんやらママやら何人もの女の子に囲まれます。
ママのおごりでウィスキーをガンガン飲まされました。
ミキティーは勝手にステージに上がり踊ったり、ワタクシの膝の上に座りベタベタしてきたり。
連れ回して一緒に遊ぶには最適の女の子ですね。
ママはどんどんウィスキーを飲ませようとしますが、これ以上飲むと昨夜の二の舞になりますので切り上げます。
ようやくホテルに戻り、しばらくベッドでまったりしてシャワーを浴びセクロスしました。
ゴムフェラが残念でしたが、ク○ニは強硬。
『ダメ!』と言うミキティーですが、お構い無しに突撃。
なんかヌメヌメする・・・。
こいつローション仕込みやがったな。
折角のク○ニなんでローションでヌメヌメしますが、堪能しておきました。
ミキティーはセクロスを終えるとさっさと帰ります。
こちらも後は寝るだけなんで構いませんが。
ミキティーが帰った後ゴミ箱を確認するとやはりローションが捨てられていた。
ローション仕込みプレイはやめて欲しいものです。
強いて挙げれば整形丸出しですが、72番が可愛いかったです。
店を出て、ブラブラしてますとハッピーの看板が目に入ってきた。
毎回必ず立ち寄りますが、チ○コのアンテナ勃ったことはまずないですね。
定番だからとりあえず行っとくかみたいな感じです。
やはり可愛い女の子はいませんので、10分ほどでさっさと出ます。
どちらにしてもバカラの女の子をブッキングしてるので、他の女の子をPB出来ない。
それならばオッパイ揉みにでも行こうとマンダリンに移動。
とにかくノリの良さそうな女の子を隣につけ、オッパイ揉みます。
うっひょ~♪オッパイ柔らかくていいなぁ・・・
でも、乳首がオセロのように黒いですなw
PBしてとお願いされましたが、言葉が分からないフリしてオッパイと戯れます。
狼藉を楽しんでいるところに19番から電話があり、今からこちらに来るらしい。
すぐに現れた19番、私の隣に座ります。
さっきまでオッパイ揉みまくった女の子がめっちゃ睨みながらステージに戻って行きました。
女の子は「てめぇ、女連れなんだったら乳揉むんじゃねーよ。」とでも思っていることでしょう。
そんなことは知ったこっちゃないです。ワタクシは可愛い女の子以外には鬼畜ですので。
早々とチェックビンを済ませ、店を出ます。
オッパイ揉まれた女の子が『チップ!チップ!!』と騒いでおりますが、はて何のことでしょう。
涼しい顔で素通りして外に出ます。
お腹空いたので御飯食べたいと19番に言うと『わかった。』とワタクシの手を引いて店に入ろうとします。
向かった先はSEA ZONE、19番は日本人と飯=SEA ZONEなんでしょう。
もしくはあまりにも日本人がSEA ZONEばかり連れて行くのでマンネリ化して、「どうせSEA ZONEでしょ」って感じなのかもしれません。
それだけ日本人仕様のゴーゴーガールとして仕上がっているようです。
敢えてワタクシは『いや、シーフードの気分じゃない。お肉食べたい。』とSEA ZONEを拒否。
すると19番は『焼肉食べたいの?分かった。近くにバクってお店があるからそこ行こう。』とまたワタクシの手を引きます。
・・・なんか日本人に慣れすぎてる女の子ってのも、少し興ざめですね。
それだけ日本人の行動がワンパターンという事の裏返しかもしれませんね。
もうバクでいいやと諦め、歩きます。
セカンドロードに向かって行きましたので、『こっちじゃないの?』と聞きますが『こっちも同じ!』と言うてます。
昨日師匠と行った時はビーチロードから向かったんですが、果たして同じなのか。
19番に手を引かれセカンドロード側から入り到着。
確かに距離は同じようなもんです。
逆にセカンドロードの方が歩きやすい。
何から何までよく知ってますこと。
注文も全て女の子がさっと済ませ、店員にあれこれ指示を出しています。
石と網を並べ、肉は石の上で焼き、野菜は網で焼くのが19番のこだわりのようです。でもカボチャは石の上、基準がよく分かりません。
可愛い女の子を連れて、旨い料理食わせて喜んで貰おうというワタクシの淡い夢は完全に打ち砕かれております。
焼き肉食いながら色々話をしました。
名前はMIKI。コラート出身で25才らしい。事前情報だと28才と聞いていたので、年齢は適当に言うてるんでしょう。
※後日、新羽師匠と話をしてて、19番は名前がMIKIなんでミキティーにしようということになりました。よって、以下ミキティーと記載します。
焼き肉食った後は飲み直しにWSに戻り、バカラ→よく分からん店と飲み歩きました。
このよく分からん店はお姉ちゃん(正確には従姉)がいるらしく、ミキティーが店に入るとミキティーのお姉ちゃんやらママやら何人もの女の子に囲まれます。
ママのおごりでウィスキーをガンガン飲まされました。
ミキティーは勝手にステージに上がり踊ったり、ワタクシの膝の上に座りベタベタしてきたり。
連れ回して一緒に遊ぶには最適の女の子ですね。
ママはどんどんウィスキーを飲ませようとしますが、これ以上飲むと昨夜の二の舞になりますので切り上げます。
ようやくホテルに戻り、しばらくベッドでまったりしてシャワーを浴びセクロスしました。
ゴムフェラが残念でしたが、ク○ニは強硬。
『ダメ!』と言うミキティーですが、お構い無しに突撃。
なんかヌメヌメする・・・。
こいつローション仕込みやがったな。
折角のク○ニなんでローションでヌメヌメしますが、堪能しておきました。
ミキティーはセクロスを終えるとさっさと帰ります。
こちらも後は寝るだけなんで構いませんが。
ミキティーが帰った後ゴミ箱を確認するとやはりローションが捨てられていた。
ローション仕込みプレイはやめて欲しいものです。
ローションはク○ニ愛好家の敵です。