R3で一戦を終えてそのままR4へ。
相変わらずパッとしませんねー。
レインボー各店に通い続けて3年になりますが、PBしたのはSM女王様025番ただ一人。
あれだけのダンサー数を誇りながら飛び抜けたタレントは見当たらず。
この日はSM女王様ことBEEの姿もない。
ウエイトレスに『BEEはホリデーか?』と尋ねると、ウエイトレスは周りのダンサー達に伝達、すぐに数人のダンサーがBEEを呼んでくるから待ってろと探しに行った。
聞いただけでPBする気はなかったので、お金を置いてチェックビン。
あのダンサー達はBEEの手下だったのだろうか、危うい所でした。
R1に移動、以前にPBしたコリーはもういない。
辞める直前にPB出来た事がせめてもの救いである。
店に入るとすぐに1番MAYちゃんが駆け寄ってきた。
腹が減っていたのでPBし、一緒に焼き肉を食べに行く。
以前に猫耳と行った金太郎にでも行くか、ネットで場所を調べタクシーに乗り込む。
地図通りの場所に到着したが、なんか前に来た時と雰囲気が違う。
金太郎はどこだ?オロオロしてる私を見てMAYちゃんは周囲の人に金太郎の場所の聞き込みを始めた。
んー、素晴らしい。MAYちゃんに任せとけば間違いないやろ。俺は暑いし、疲れたし座っとこ。
MAYちゃんがあんなに頑張ってるのに、俺って糞みたいな人間やなぁ・・・
とか思いながら、重い腰は上がらず『MAYちゃん頑張れ』と声援を送りました。
MAYちゃんの活躍で金太郎を発見出来たのだが、以前に来た金太郎と違う。
その上オーダーストップらしい。
『MAYちゃん、ごめん・・・』
もう謝る事しか出来ない私。
『大丈夫、大丈夫。』と私の肩をポンポンと叩くMAYちゃんが神に見えた。
MAYちゃんや、こんな老いぼれの為にすまねーなぁ・・・(ToT)
R1を出て1時間を経過してしまった。
気を取り直してもう一度ネットで調べ直すと、どうやらここはトンローの金太郎であり、以前に猫耳と行った金太郎はソイ33で違う場所である事が判明。
急いでタクシーに乗り込み、今度こそ目的地に着いた。
散々振り回してしまったが、笑っておどけてみせるMAYちゃんに感謝。
それにしてもMAYちゃん焼き肉に慣れてないのか、ナムルを焼こうとしたり。
一番美味しかったのは味噌汁だと嬉しそうに言ってたなぁ。
お腹いっぱい焼き肉食って、ホテルに戻ります。
いつも通り濃厚なセクロスを終えたのはR1を出て軽く3時間は越えていた。
ショートPBでこんなに長く付き合わせてしまったので、さすがの私も悪いなと思いチップを渡そうとするも100B札がなく1000B札しかなかった。
・・・何事もなかったように財布をしまう私にMAYちゃんは笑顔いっぱいで手を振りながら帰って行った。
やっぱ1000Bは高いからね。
そのあとクレイジーハウスに行きベロベロになり、手マンしながら女の子に1000Bやるからク○ニさせろと拝み倒したあの時の自分を殴りたい。
MAYちゃんへのチップはク○ニ代へと消えました。
ホテルに戻り仮眠をとりスワンナプーム空港に向かいます。
この街並みともしばらくお別れです。
今回は弾丸旅行でしたがそこそこ楽しめました。
☆☆☆☆☆おしまい☆☆☆☆☆
相変わらずパッとしませんねー。
レインボー各店に通い続けて3年になりますが、PBしたのはSM女王様025番ただ一人。
あれだけのダンサー数を誇りながら飛び抜けたタレントは見当たらず。
この日はSM女王様ことBEEの姿もない。
ウエイトレスに『BEEはホリデーか?』と尋ねると、ウエイトレスは周りのダンサー達に伝達、すぐに数人のダンサーがBEEを呼んでくるから待ってろと探しに行った。
聞いただけでPBする気はなかったので、お金を置いてチェックビン。
あのダンサー達はBEEの手下だったのだろうか、危うい所でした。
R1に移動、以前にPBしたコリーはもういない。
辞める直前にPB出来た事がせめてもの救いである。
店に入るとすぐに1番MAYちゃんが駆け寄ってきた。
腹が減っていたのでPBし、一緒に焼き肉を食べに行く。
以前に猫耳と行った金太郎にでも行くか、ネットで場所を調べタクシーに乗り込む。
地図通りの場所に到着したが、なんか前に来た時と雰囲気が違う。
金太郎はどこだ?オロオロしてる私を見てMAYちゃんは周囲の人に金太郎の場所の聞き込みを始めた。
んー、素晴らしい。MAYちゃんに任せとけば間違いないやろ。俺は暑いし、疲れたし座っとこ。
MAYちゃんがあんなに頑張ってるのに、俺って糞みたいな人間やなぁ・・・
とか思いながら、重い腰は上がらず『MAYちゃん頑張れ』と声援を送りました。
MAYちゃんの活躍で金太郎を発見出来たのだが、以前に来た金太郎と違う。
その上オーダーストップらしい。
『MAYちゃん、ごめん・・・』
もう謝る事しか出来ない私。
『大丈夫、大丈夫。』と私の肩をポンポンと叩くMAYちゃんが神に見えた。
MAYちゃんや、こんな老いぼれの為にすまねーなぁ・・・(ToT)
R1を出て1時間を経過してしまった。
気を取り直してもう一度ネットで調べ直すと、どうやらここはトンローの金太郎であり、以前に猫耳と行った金太郎はソイ33で違う場所である事が判明。
急いでタクシーに乗り込み、今度こそ目的地に着いた。
散々振り回してしまったが、笑っておどけてみせるMAYちゃんに感謝。
それにしてもMAYちゃん焼き肉に慣れてないのか、ナムルを焼こうとしたり。
一番美味しかったのは味噌汁だと嬉しそうに言ってたなぁ。
お腹いっぱい焼き肉食って、ホテルに戻ります。
いつも通り濃厚なセクロスを終えたのはR1を出て軽く3時間は越えていた。
ショートPBでこんなに長く付き合わせてしまったので、さすがの私も悪いなと思いチップを渡そうとするも100B札がなく1000B札しかなかった。
・・・何事もなかったように財布をしまう私にMAYちゃんは笑顔いっぱいで手を振りながら帰って行った。
やっぱ1000Bは高いからね。
そのあとクレイジーハウスに行きベロベロになり、手マンしながら女の子に1000Bやるからク○ニさせろと拝み倒したあの時の自分を殴りたい。
MAYちゃんへのチップはク○ニ代へと消えました。
ホテルに戻り仮眠をとりスワンナプーム空港に向かいます。
この街並みともしばらくお別れです。
今回は弾丸旅行でしたがそこそこ楽しめました。
☆☆☆☆☆おしまい☆☆☆☆☆
分かります。MAYちゃんはあまり周りの女の子と絡もうとしないですし、不思議ちゃんですよね。