昨日はまさかのNOセクロスDAYでしたので、この日は気合いを入れます。
まずは腹ごしらえにターミナル21へ。
いつものようにフードコートへ向かいます。
ここ結構混み合いますので、お昼や夕方などのドンピシャの時間帯は避けて、微妙な時間帯に行った方がいいです。
お金をchargeして注文に行きます。
どの店のどのメニューを選ぶか結構悩みます。
毎回2~3周はしないと決められない。
今日はパッガパオにしよっ。
やばっ、旨いっ。
フレッシュジュースも毎回飲みます。
お腹も一杯になり、気合いを入れ直します。
(今日は3発やる!)
固く心に誓い、最後のシアリスに全てを託します。
とりあえずMPに抜きに行きます。
プロンポン駅で降り、ソイ26のお店を物色。
一件のMPに入りました。
スタッフがシステムを説明してくれます。
部屋代が2,500Bでジャグジー付きなら+300B。
スペシャル代が2,000Bでした。
(どうせならジャグジー付きにしてみるか。)
少しすると女の子が登場。
6人の女の子が目の前に並びます。
1人だけめっちゃ笑顔でアピールしてます。
こんな子は大概サービス面などで当たりなんですが、スルー。
(ごめんな。顔面が許容範囲超えてるんだ。)
6人の中から美形な1人を選び、部屋に案内されます。
十分な広さのベッド。
ジャグジーは正直要らなかったです。
日本のように熱めのお風呂に肩まで浸かれる訳ではないんで。
女の子が準備を終え、部屋に入って来ました。
世間話をしながら時折チ○コ触って来ます。
触る度に『気持ちいい!』『イクッイクー!』とか言ってます。
この女の子、(気持ちいい)と(イクッイクー!)しか日本語話せないので、何をしてもこの2つの内どちらかです。
エロムードも何もない。
ただ知ってるエロ日本語を連呼しやがる。
一番嫌いなパターンです。
もう何をしても笑い袋のように、(気持ちいい)(イクッイクー!)と鳴り止みません。
シカトしてましたら、ジャグジーにお湯を溜め始めました。
んー・・・後ろから見るとげんなり。
体つきからも経産婦と分かります。
この子で抜くには高い集中力を要します。
無になろうと神経を集中させますが、この笑い袋がたまに振り向いて『気持ちいい』『イクッイクー!』と言ってきます。
今それ関係ないやん!
プレイも大したことはない。
大したことない上に、タイミングを問わず(気持ちいい)と(イクッイクー!)が壊れたレコードのように繰り返される。
悪夢や・・・
なんとか抜いて店を出ました。
無駄に一発抜いてしまいましたので、ナナプラザで再出発するしかない。
屋台で食糧買って、オブセッションの前のバービアで食います。
ここでレインボー2の女の子が出勤するのを狙い、素顔の下調べや私服チェックをします。
MAYちゃんとの約束までまだ時間があります。
レインボー4に入店。
やっぱレインボーは最高です。
女の子のケツ見ながら酒を飲む。
これ以上に幸せなことはない。
たくさんのプリケツに囲まれ、股間を熱くします。
しかし、この美しい風景の中に何者かが混じっています。
草食動物の群れのどこかに猛獣が潜んでいるような緊張感。
何かいる。
そう感じるか感じないかのタイミングでステージに上がって来たのは25番。
(さっきからザワザワと感じた猛獣の正体はオマエだったのか)
・・・美しい。
脚線美、雰囲気、ラスボス感申し分なし。
※25番についてはワタクシが師と仰ぐ(勝手に)新羽七助さんの新虹日報を御参照下さい。
ヤリたい。
ヤラせて頂きたい。
お手合わせ願いたい。
相手は大横綱白鵬みたいなもの。
対するワタクシは序二段どころか部屋にも属していない小わっぱ。
そんな小わっぱが、横綱部屋に道場破り。
『たのもー!!』
とりあえず、席に来てくれるみたいだ。
席に来てくれた25番。
腕組みをし、ガムをクチャクチャ噛んでいる。
怖ぇぇぇ・・・
こんなん堅気の人ちゃいますやん。
任侠団体の方に違いない。
・・・とりあえずドリンク飲ませておこう。
『サンキュー』
おぉ!とりあえず人並の作法は分かるみたいだ。
名前は?
『Bee』
会話出来てる!
少し安心したワタクシは世間話程度に質問した。
それを食い気味に
『オマエは私をPBするのか?しないのか?』
と即決を求めてきた。
もうPBするしかない、PBを告げると着替えに奥に消えた。
私服にお召し替えされたBee様。
さっさと店外に出ました。
私服のBee様もお美しい。
SM女王様と呼ばれるのも頷けます。
我々下々の者から見れば佳子様みたいなもの。
Bee様、歩くの速過ぎまする。
一度もお振り返なさらずにスタスタお歩きになられております。
置いてきぼりにされないようについて行きます。
ハッ( ̄□ ̄;)
もしかして、まこうとしてらっしゃるのでしょうか?
なんとかホテルに到着。
さっさとシャワーに行かれてしまった。
Bee様がシャワーからおいでになられましたので、交替でワタクシもシャワーに。
いよいよ。セクロスでございます。
まずは接吻をなさりませ。
『NO!!』
おやおや、接吻はお気に召されない御様子。
ベッドに倒されゴムを装着され、おフェラして下さりました。
数分のおフェラを終えられ、横になられました。
チャンス到来。
(Bee様、おク○ニさせて頂いてよろしいでしょうか。)
アソコに顔を埋める直前に額を押さえつけられました。
力強くワタクシの額をロックされていらっしゃいます。
こんな感じ。
ク○ニ拒否され、仕方なくパイオツ揉んでおきます。
それも1分ほどで手を叩かれました。
(そんな・・・ご無体な。)
そこでもう一度ク○ニを試みます。
またも額をロックされました。
より力強く。
(テメェ、分かんねー野郎だなぁ。)と言わんばかりです。
この時、間違いなく殺気を感じました。
(すんません。もうしません。もうしませんから!)
平謝りしてなんとか挿入。
キスNGなんで盛り上がりには欠けますが、finish。
ゴムを外してティッシュで拭き取っておりますと、既にBee様はシャワーに。
ホテルを出るとまたスタスタと歩いて行かれました。
姿を見失い、一人で立ち尽くすワタクシ。
つれない態度でしたが、マイペンライ。
既にワタクシの脳内では抱いた女リストに刻み込まれてます。
どなたか発射の直前にゴムを外してBee様に顔面発射するチャレンジをしてみませんか。
どうなるか教えて欲しいです。
無事に生還出来ればですが、ワタクシが語りべとなりましょう。
~~~~後半につづく~~~~
まずは腹ごしらえにターミナル21へ。
いつものようにフードコートへ向かいます。
ここ結構混み合いますので、お昼や夕方などのドンピシャの時間帯は避けて、微妙な時間帯に行った方がいいです。
お金をchargeして注文に行きます。
どの店のどのメニューを選ぶか結構悩みます。
毎回2~3周はしないと決められない。
今日はパッガパオにしよっ。
やばっ、旨いっ。
フレッシュジュースも毎回飲みます。
お腹も一杯になり、気合いを入れ直します。
(今日は3発やる!)
固く心に誓い、最後のシアリスに全てを託します。
とりあえずMPに抜きに行きます。
プロンポン駅で降り、ソイ26のお店を物色。
一件のMPに入りました。
スタッフがシステムを説明してくれます。
部屋代が2,500Bでジャグジー付きなら+300B。
スペシャル代が2,000Bでした。
(どうせならジャグジー付きにしてみるか。)
少しすると女の子が登場。
6人の女の子が目の前に並びます。
1人だけめっちゃ笑顔でアピールしてます。
こんな子は大概サービス面などで当たりなんですが、スルー。
(ごめんな。顔面が許容範囲超えてるんだ。)
6人の中から美形な1人を選び、部屋に案内されます。
十分な広さのベッド。
ジャグジーは正直要らなかったです。
日本のように熱めのお風呂に肩まで浸かれる訳ではないんで。
女の子が準備を終え、部屋に入って来ました。
世間話をしながら時折チ○コ触って来ます。
触る度に『気持ちいい!』『イクッイクー!』とか言ってます。
この女の子、(気持ちいい)と(イクッイクー!)しか日本語話せないので、何をしてもこの2つの内どちらかです。
エロムードも何もない。
ただ知ってるエロ日本語を連呼しやがる。
一番嫌いなパターンです。
もう何をしても笑い袋のように、(気持ちいい)(イクッイクー!)と鳴り止みません。
シカトしてましたら、ジャグジーにお湯を溜め始めました。
んー・・・後ろから見るとげんなり。
体つきからも経産婦と分かります。
この子で抜くには高い集中力を要します。
無になろうと神経を集中させますが、この笑い袋がたまに振り向いて『気持ちいい』『イクッイクー!』と言ってきます。
今それ関係ないやん!
プレイも大したことはない。
大したことない上に、タイミングを問わず(気持ちいい)と(イクッイクー!)が壊れたレコードのように繰り返される。
悪夢や・・・
なんとか抜いて店を出ました。
無駄に一発抜いてしまいましたので、ナナプラザで再出発するしかない。
屋台で食糧買って、オブセッションの前のバービアで食います。
ここでレインボー2の女の子が出勤するのを狙い、素顔の下調べや私服チェックをします。
MAYちゃんとの約束までまだ時間があります。
レインボー4に入店。
やっぱレインボーは最高です。
女の子のケツ見ながら酒を飲む。
これ以上に幸せなことはない。
たくさんのプリケツに囲まれ、股間を熱くします。
しかし、この美しい風景の中に何者かが混じっています。
草食動物の群れのどこかに猛獣が潜んでいるような緊張感。
何かいる。
そう感じるか感じないかのタイミングでステージに上がって来たのは25番。
(さっきからザワザワと感じた猛獣の正体はオマエだったのか)
・・・美しい。
脚線美、雰囲気、ラスボス感申し分なし。
※25番についてはワタクシが師と仰ぐ(勝手に)新羽七助さんの新虹日報を御参照下さい。
ヤリたい。
ヤラせて頂きたい。
お手合わせ願いたい。
相手は大横綱白鵬みたいなもの。
対するワタクシは序二段どころか部屋にも属していない小わっぱ。
そんな小わっぱが、横綱部屋に道場破り。
『たのもー!!』
とりあえず、席に来てくれるみたいだ。
席に来てくれた25番。
腕組みをし、ガムをクチャクチャ噛んでいる。
怖ぇぇぇ・・・
こんなん堅気の人ちゃいますやん。
任侠団体の方に違いない。
・・・とりあえずドリンク飲ませておこう。
『サンキュー』
おぉ!とりあえず人並の作法は分かるみたいだ。
名前は?
『Bee』
会話出来てる!
少し安心したワタクシは世間話程度に質問した。
それを食い気味に
『オマエは私をPBするのか?しないのか?』
と即決を求めてきた。
もうPBするしかない、PBを告げると着替えに奥に消えた。
私服にお召し替えされたBee様。
さっさと店外に出ました。
私服のBee様もお美しい。
SM女王様と呼ばれるのも頷けます。
我々下々の者から見れば佳子様みたいなもの。
Bee様、歩くの速過ぎまする。
一度もお振り返なさらずにスタスタお歩きになられております。
置いてきぼりにされないようについて行きます。
ハッ( ̄□ ̄;)
もしかして、まこうとしてらっしゃるのでしょうか?
なんとかホテルに到着。
さっさとシャワーに行かれてしまった。
Bee様がシャワーからおいでになられましたので、交替でワタクシもシャワーに。
いよいよ。セクロスでございます。
まずは接吻をなさりませ。
『NO!!』
おやおや、接吻はお気に召されない御様子。
ベッドに倒されゴムを装着され、おフェラして下さりました。
数分のおフェラを終えられ、横になられました。
チャンス到来。
(Bee様、おク○ニさせて頂いてよろしいでしょうか。)
アソコに顔を埋める直前に額を押さえつけられました。
力強くワタクシの額をロックされていらっしゃいます。
こんな感じ。
ク○ニ拒否され、仕方なくパイオツ揉んでおきます。
それも1分ほどで手を叩かれました。
(そんな・・・ご無体な。)
そこでもう一度ク○ニを試みます。
またも額をロックされました。
より力強く。
(テメェ、分かんねー野郎だなぁ。)と言わんばかりです。
この時、間違いなく殺気を感じました。
(すんません。もうしません。もうしませんから!)
平謝りしてなんとか挿入。
キスNGなんで盛り上がりには欠けますが、finish。
ゴムを外してティッシュで拭き取っておりますと、既にBee様はシャワーに。
ホテルを出るとまたスタスタと歩いて行かれました。
姿を見失い、一人で立ち尽くすワタクシ。
つれない態度でしたが、マイペンライ。
既にワタクシの脳内では抱いた女リストに刻み込まれてます。
どなたか発射の直前にゴムを外してBee様に顔面発射するチャレンジをしてみませんか。
どうなるか教えて欲しいです。
無事に生還出来ればですが、ワタクシが語りべとなりましょう。
~~~~後半につづく~~~~